カト研の一歩一歩

有明高専から小山高専へ。カトコジとカト研の一歩一歩の記録。 時が経つのは早いもの。今までを大切に,これからに夢をふくらませて,また新たな一歩一歩。

2007年02月

以下成果物です。
上段は、コータローさん,梅野さん,中尾さんで頑張ってまとめたもの。
下段は、まち歩きと意見交換会で拾えた情報を、ふるさと塾さんでまとめたもの。

ふと気づく。。。WS企画・実施に自ら取り組もうとするふるさと塾さん。頑張ってるー!



ふるさと塾さんの企画です。土橋に賑わいを取り戻そうプロジェクトの一環です。
加藤(ファシとして)と中島が参加しました。プロっぽくなく手づくりっぽく。。。
これを大切に当日のWSは行われました。以下、学校のHP記事(投稿中)より。


  『土橋市場に賑わいを取り戻そうプロジェクト(八女市・市民との協働によるまちづくり提案事業)』に取り組む八女ふるさと塾と、土橋の方々との交流は、今回が初。ということで、土橋を再確認するために、まず「“まち歩き(1時間程度)”を行い、その後“意見交換会(1時間程度)”を行いました。“意見交換会”では、土橋の皆さんと八女ふるさと塾の皆さんの意見交換が活発に行われ、かつての土橋市場と商店街の賑わいを思い出すとともに、個性あふれる土橋市場の魅力の確認を、参加者全員(色々な立場の人たち)で確認しました。

 このプロジェクトは、今後も続きます。3月25日(日)には、九州大学大学院・藤原教授のコーディネートでシンポジウム(於:土橋公民館)が行われます。


*** 以下、『土橋の皆さんとの交流会』資料からの抜粋です。***

 土橋八幡宮の境内に「土橋市場」があり、その周辺には「土橋商店街」があります。ここは昭和30年代頃には、人と人の肩が触れあい、とても賑わっていました。また、お宮の境内にいろんな店があることはとても不思議で、全国的に誇れる空間を創り出しています。このような土橋市場を、私たちは「福島景」の大切な1シーンとして、後世に引き継いでいきたいと考えています。

<プログラム>
日時 2月25日(日) 13:00~16:00
場所 土橋公民館
内容 1)土橋市場とその周辺のまち歩き
   2)地図づくり
   3)意見交換会
主催 八女ふるさと塾 

9日にやります。ふるさと塾さんにチラシをつくってもらいました。

八女研究。今研究助成の申請書を出しました。空き家研究です。地元の方々、連名の方々、そしてウチ。そんなメンバーで申請しました。あたるといいなぁ~。。。

西日本新聞さん、ありがとうございました。
本日の朝刊、「ワイドちくご・ありあけ」のページです。
実は、他の学校の知っている学生が出ていることに気づいたのに、うちの学校の記事を見落としてしまった加藤です。中島君に言われて気づきました。担当なのにとほほ。

なお、卒論発表会は昨日無事終了。報告は後日。

いよいよ明日から卒論発表会です。
今日は会議続きだったので、練習会を始めるのが遅れてしまったよ。
両チームともに、目処は立ちました。あとは発表を待つのみ。楽しみです!!!

そうそう今朝のこと。最近日常がぱったりでした。26日車検だったのに、それも忘れてて。
あわてて今朝車屋さんに電話。したら、今日やりましょう!と。従って、本日車なしでホテルお泊まり。明日が早いから。で驚いた!!!大牟田のホテルを取ろうとしたら、空いてない!!!キャンセル待ちでようやく1部屋ゲット!!!

↑このページのトップヘ